クライアントの声

今野顕彰 選手 プロキックボクサー(日本ミドル級チャンピオン)

太田美和 美和クラシックバレエ主宰(チャイコフスキー記念 東京バレエ団)   

前川先生には月一回のペースでコンディショニングして頂き、あとは日々のセルフコンディショニングやメンテナンス体操でコンディションを整えてます。

これまでは週一回必ず鍼灸治療に通っていた私ですが、前川先生のコンディショニング施術を受け始めてからは一度も鍼灸・マッサージに行っていません! 

でも先生のお人柄?か、must ではないという教えのお陰で(笑)気楽に出来ているのでストレスも無く、体の変化を確実に感じています。

毎回施術は、え?これで効く?という位ソフトな施術ですが、しっかり効果が出ていて、終わると体がじんわり温かく、体の上から下までエネルギーがちゃんと通っている感覚がわかります。

自分のスタジオの生徒さんにもぜひ紹介したいと思い、先生をスタジオにお招きして2回ほどワークショップも行いました。

生徒さん(特に大人!)は呼吸が上手く行かない方が多く、筋肉も心も硬くなりがちですが、1回目のワークショプの後、明らかにレッスンに変化が見られた方が沢山いらっしゃいました!

また、あるジュニアは、それまで回転技が得意では無かったのに急に3回転を連発するように!無意識レベルで軸を感じているのだと思います。

この体操は、筋トレによる筋肉強化では無く、身体を緩める事で軸(体幹)を感じやすくなるのだと思います。

ギュっと握りしめて米が潰れたオニギリじゃ無くて、ふわっと粒が立っていつつ、でもちゃんと三角に握られたオニギリ。私のイメージです(笑)


阿刀 暖 プロスノーボーダー

前川先生とは共通の知り合いの方からご紹介いただいたご縁でした。

 

当時の僕は週に4~5のペースでジムに通いウェイトを使ったトレーニングをしていたのですが、翌日の日常生活にすら影響が出る筋肉痛や、回復にかかる時間、そして思い通りに体が動かないことへのストレスなどに疑問を感じていました。

 

先生との初めてのコンディショニングのときに、

「アスリートは競技をすること自体がトレーニングになっている。身体は鍛えるよりも、緩め整える方が本来のパフォーマンスが引き出せる。」

という言葉をいただいて、今までの疑問がポンと解決した気がしました。

 

それまでの「自分はまだ不十分だからもっと鍛えなければいけない」という考えでしていたトレーニングを、「本来自分が持っているものを信じ整えていく」という考えにシフトチェンジしてからはメンタルも整いだし、アスリートに必要とされる「心・技・体」が揃ってきたように感じています。

 

施術内容も、今まではマッサージなど痛みを我慢しながらうけるものが多かったのですが、先生の人当たりと同じくらいソフトな施術に最初は「本当にこれで効くの?」と思いました(笑) 

が、立ち上がってその場でジャンプする身体の動きを確認した瞬間に「あ、いつもと違う!」って確信しました。

 

遠征先での身体の不調や疑問にも、メッセージを通していつも助けていただいています。

昔の僕みたいに、今のトレーニングに疑問を持っている方や、身体の不調がある方はぜひ一度 先生にご相談してみてください。

Bリーグ選手 プロバスケットボール

今までの常識を覆されました。

チームの方針でかなり負荷をかけた筋力トレーニングで肉体改造も兼ねてトレーニングを重ねていたら…確かに身体は大きくなっていったが、動きづらい…跳べない…スピードも落ちた…身体が硬い…疲れやすい…という確実にパフォーマンスが落ち、残念な結果で悩んでいたところ、知人の紹介でコンディショニングを受けました。

すると、、、上記の悩みは全て解決されたのです!

しかも、筋肉には触れずに関節を軽く動かすというか触れるような感じだったけど、終わってみれば別の身体に入れ替えられたかのように動けるようになっていました。

間違った方法(トレーニング)でコンディショニングしていたということに気付かされました。チームの方針は変わらずですが、前川氏のコンディショニングでいい状態を維持できるようになりました。